2月20日 はる君の旅立ち
この日大切な家族はる君が天国に旅立ちました。
今思えばもっと遊んであげれば良かった。
もっと美味しいものを食べさせてあげたかった。
もっといろんな所に連れて行ってあげたかった。
失って初めて自分にとってはる君の存在がどれだけ大切なものか気付きました。
受け止めきれず泣いてばかりの俺に1番救われた言葉があります。
りゅう君がそんなんじゃはる君安心して天国に行けないよ?
りゅう君が死んだら皆んなに泣いて欲しいの?
この言葉を言われ初めて、はるくんを笑顔で送ってあげられたと思います。
自分は他にもたくさんの温かい言葉を送って頂き救われました。
皆さん本当にありがとうございました
もしもこのブログを読んで共感していだだけたら、自分は大切な人を本当に大切に出来ているかを考えてみて欲しいです。
自分は失ってから後悔しましたが、皆さんには後悔してほしくない…
せめて感謝の言葉や態度だけでも送ってあげて欲しいと願います。
長々とお付き合い頂きありがとうございました。